とりあえずいちばん簡単なのにしよう。あ、蛮族も定住にしたりなんかして。今度は国は中国あたりにしておこう。軍事志向で勤労志向か。まさに俺にぴったり。
まずはセーブして周りの地形をじっくり探索なかなか悪くない。周りにほかの文明はいないようだが。
トルネコはクリアしてないわ、アンリミテッドサガは買ったは、ゲームする時間がない割にやらなきゃならないゲームが増える一方です。ちなみにアンリミテッドサガは失敗かな。まだあんまりよくやってないけど。
しかし何よりやらなければならないのはシヴィライゼーション３です。正月の休みを利用して再開と行きましょう。前の続きではなく最初からやろう。
とりあえずいちばん簡単なのにしよう。あ、蛮族も定住にしたりなんかして。今度は国は中国あたりにしておこう。
軍事志向で勤労志向か。まさに俺にぴったり。
まずはセーブして周りの地形をじっくり探索なかなか悪くない。周りにほかの文明はいないようだが。
B.C.4000
ああ、昼だ。今日は買い物に出かけるつもりだったのに。いかんなあ。
しょうがないから昼から出かけるか。
いや〜、結構順調に進んでるなあ。７不思議ロードス島の巨人像をGET。７不思議はすべて自分ところで作るぞ。
今のところ接触のあった文明はインド、イギリス、日本、フランス、である。今のところどの文明とも戦争はしていない。しかしこれ以上領土増やすとなると戦争か、海に出るか、だ。とりあえず後者を選択したいところだが。
A.D.130
中山金杯はかなりいい予想をしたんだけど。
７不思議は順調に建設できてる。ライバル文明に取られたものは一つもない。しかし領土のほうが伸び悩んでいる。ガレー船を使って探索しているが、新たな大陸が見つからない。やはりガレー船では限界があるね。
A.D.580
封建制を見つけた。そしたらモンゴル騎兵が使えるようになった。攻撃力４、防御力３、移動力３。これは使えそうだ。が、なぜに中国でモンゴル騎兵？と思ったら今回は選べる文明にモンゴルがない。だからといって中国でモンゴル騎兵はないよな。
相変わらず新しい大陸発見できず。モンゴル騎兵を使って攻めるかなあ。
A.D.820
ついに軍事力で領土拡大を決意。モンゴル騎兵を大量生産だあ。
最初のターゲットはイギリスのヨーク。モンゴル騎兵を５ユニットほどヨークのそばに配置して次のターンで侵攻だあ。と思ったら次のターンでヨークが離反してわが中国になびいてきた。拍子抜けしたが血を見ずに済むならそれに越したことはない。その後、モンゴル騎兵でコペントリー、そして首都ロンドンまでも攻略。そろそろ平和条約でも締結するか？
わが領土からはるか遠くで誰も住んでいない小さな島発見。早速開拓者を送り込み入植作業に入る。都市一つ作るのがやっとの小さな島だ。
A.D.820
遠くはなれた島に作った都市は浪費が激しい。裁判所を作っても効果なし。
とりあえず共和制に移行。でも効果無し。
さらにイギリスの都市オックスフォードを陥落する。火薬も発見して向かうところ敵無し。
A.D.1285
さらに夜間にプレイする。なんか一日ゲームしてますな。シヴィとトルネコと。せっかくの休みなのに。休みだからこそ。駄目ですな。
イギリス攻略は順調に進む。残す都市は後２つと思ったら、離れたところに２つほど都市があるようだ。近くの都市は近々攻略するとしよう。
わが文明になびいてきた都市が２ついっぺんに出た。やっぱ俺ってさあ、みんなの憧れの的なのね。
しかし首都から遠く離れた都市のそばの都市に離反してこられてもなあ。経営が難しいんだよね。
緑：日本 桃：フランス 赤：ローマ 黄：ズールー 黄緑：ペルシャ 橙：イギリス 紫：インド 水色：中国
A.D.1430
近くにあるイギリスの都市をすべて攻略。後は遠くだからほうっておこう。
イギリスとは都市一つと引き換えに平和条約を締結。
後はひたすら内政に終始する。
しかし丸一日ゲームしているなあ。馬券を買いにいかないとこれだもんなあ。馬券を買いに行くのと、一日ゲームをしているのと、どっちが駄目人間だろう。そんなことを考えつつゲームに没頭。
ゲームは順調に進む。この時点でコンピュータ文明とはかなりの差があるしもはやほかっといても勝てるでしょう。
７不思議の国際連合を作る。すると、国連の事務総長を選ぶ選挙をするか？ときいてくる。これだ前回はこれで敗れたのだ。もちろんいいえだ。
アポロの宇宙計画を作る。はれて宇宙船を作れるようになったのだ。いざ造ろうと思って戸惑う。宇宙船の部品が増えているのだ。１０種類だ。確か前作では３,４種類だったと思ったが。どの種類は何個作ったらいいのかさっぱりわからん。と思ったが各種類一つ造ればいいようだ。なんかつまんねえなあ。前回は宇宙船造るのはまさに国家を挙げての大プロジェクトという感じがしてよかったんだけどな。
とうとう最後のパーツを造り、宇宙船打ち上げ。そして勝利。前回は宇宙船打ち上げて宇宙船が１０年ぐらいして向こうについて終了だったが、今回は宇宙船打ち上げの時点で終わりだ。前回のように後から打ち上げられた宇宙船に追い抜かれて負けるということがないわけですね。
クリア直前にズールーに滅ぼされたイギリス、ちょっぴり無念ですね。
A.D.1924
これしきで満足する私ではない。目指すは天帝クラスでのクリアだ。
最近発見したのだがCivstarなるサイトからリンクを張られてる。
妙な責任感を感じさらなる厳しい戦いに身をおくことに…。
新たにはじめるとしよう。今度は将軍クラスだ。世界の大きさを「大」にして群島だ。
次はギリシャでいこう。
さて、おっぱじめますか。
とりあえずセーブして周りを探索してみる。うっ、ツンドラがあるマップの端っこだ。スタートする場所としては最悪だ。もっぺん最初からやろうかとも思ったが。それもまたよし。
都市を３,４個造るとエジプトに出くわした。そのときの外交交渉の感じだと酋長クラスと比べるとやはり科学技術の進歩が遅いようだ。まあいい。
エジプトを刺激せぬよう都市を造っていく。でも、いずれ衝突するのは免れないなあ。
B.C.230
将軍クラスでも難しいなあ。そう思うのは私だけでしょうか？７不思議が全然、自文明で作れないよお〜。シヴィライゼーション２とかではそんなことなかったと思ったんだけど。
せめてアレクサンドリア図書館は作りたい、と思ったがあと数ターンというところでエジプトに作られた。しかもその時点でほかに作れる７不思議がない!!つまり７不思議製作に費やした何十ターンが、まさに無駄になった。許すまじ、エジプト。
剣士が生産できるようになったところで、エジプトと戦端を開くため、えいこらと剣士の生産に励む。
ターゲットはエレファンティネ。剣士５ユニットで敢然と襲いかかる。ふっ、相手にならん。数ターン後に見事攻略。
しかしそのあとエジプトの反撃が始まる。どこからともなく大量の騎乗兵がわらわらと出てくる。所詮剣士や装甲兵の相手にはならんが。
エジプトはわが都市を攻めあぐねたのか平和条約締結を申し出てきた。もう一つ二つ都市を攻略したかったが、現状ではまだ力不足かもしれない。ここは一時休戦と以降か。
A.D.550
誰も住んでない島を２つ発見。それぞれ都市が三つ作れるぐらいの広さであろうか。早速入植作業に入る。
わが首都アテネのそばには、広大なツンドラ地帯が広がる。ツンドラに都市を作ってもしょうがない、というわけで放ってあったが、コンピューターに都市を作られてしまった。厄介だな。そんな都市攻め落とす気にもならないし。
国力が回復したところで、再びエジプトと一戦交えることに。目標はピ・ラムセス。
ピ・ラムセスを攻め落とすところまではいい。そこからエジプトの猛反撃が始まる。どこからとも無くわらわらと弓兵やら剣士やら。おや、剣士？まずいなあ、剣士を作れるのか。戦力的には同じじゃない。和平を持ちかけようとしてもエジプトはわが国の使節と会おうともしない。くそ生意気な。
エジプトの猛攻に耐えてると、ピ・ラムセスがエジプトに寝返った。えー!!
これまで他文明の都市を文化の力で寝返らしたことはあるが、自分の都市が寝返ったことは無かったのに。もちろんロードして遡りました。
このころになると現実がなかなか受け入られなくなり、セーブ＆ロードの繰り返し。
戦争の最中に共和制を発見し革命だ！戦争中なのに無政府状態。もう知らん。
しかし何とかエジプトと和平に持ち込み１段落。しかも相手が毎ターン６ゴールドこちらに貢ぐ、という条件付。当然だ。散々わが領土を荒らしまわったのだ。
やれやれか。
A.D.910
しばらくは内政に力を入れることにしよう。だがエジプトはおとなしくしていないようだ。イロコイと軍事同盟を結び、ローマと戦争をはじめた。結構なことだ。その間内政にいそしもう。と思ったらエジプトがわがギリシャも対ローマ戦線に参加せよ、と言ってきた。
別にローマに恨みは何も無いがとりあえず参加しておこう。するとすぐにエジプトはローマと和睦しやがった。それはないんじぁないの。じゃあ俺も、というわけで和睦しようとしたら、はい、ローマはわが国の使節と会おうともしません。
最近いろんな国の舟が見れるようになったよ。
A.D.1285
最近、メインのマシンが沈黙してましてな。それでシヴィライゼーションはできません。リブレットにインストールしようという気にはなりませんし。時間はあるんですけどね。そうだＰＳでやろうかな。
前回の続きではなく最初からはじめてしまいました。難易度は将軍。自文明はペルシャ。
周りを探索すると若干砂漠とかもあるがやりやすそうな土地である。後は近くに他文明がいなければ・・・。
と思っているとバビロニアがいた。
悪の芽は小さいうちに摘むべし。とりあえず戦士派遣。苦心の末バビロンを陥落。そしてリーダー誕生。
いや〜幸先いいスタートだ。
B.C.2510
バビロン攻略のあとも、攻撃の手を緩めない。ウル、ニネヴェと攻略。そして、バビロニア滅亡。あっけないものだ。どうやらこの島には他の文明はいらっしゃらないようだ。
リーダーはピラミッド建設に使う。
B.C.390
さて、この島には他に誰もいないのでしょうがなく平和。まだガレー船も作れなかったりして。大急ぎで地図の技術を開発せねば。
アポロ神殿を作っていたらよその文明に作られたりして。
くっ！腹たつ
ガレー船が作れるようになり、周りを探索してみると3つぐらい文明を見つけた。さて、どれからいこうかな。
A.D.190
私のいる島から最も近い島をターゲットに選んでいざ上陸。ペルシャ固有のユニット不死隊を大量生産。ガレー船で送り込む。
海を渡ると、そこはドイツだ。ミュンヘンをさくっとおとす。するとイギリスがドイツと同盟を結び、宣戦布告してきやがった。我がペルシャがそんなに怖いかね。
苦戦しつつも、着実に前進を続ける不死隊。人口１の都市ってのはむかつくね。おとしても何にもならん。
緑：ペルシャ 青：ドイツ 橙：イギリス
A.D.590
いつのまにか騎士の生産が出来るようになっていたので、生産することにする。しかし、これまで戦闘ユニットの生産を担当していた都市に内乱が起こったためその都市は大聖堂を生産することになった。しばらく本国からの戦力の補強は無いが、がんばってくれい。
なおも我が軍は前進を続け、ドイツの首都ベルリンに迫る。さすがにドイツが和平を申し出てきた。
ふん、降伏か滅亡か、二つのうちからどちらか好きなほうを選べ
というわけで、もちろん戦争続行。
不死隊４体ほどで攻めおとす。
A.D.720
攻撃の手を緩めない。ニュルンベルク、フランクフルトと攻略する。
戦いの中でまたもリーダー誕生。ベルリンに紫禁城を造る。国家の経営がずいぶん楽になったね。
最近、いろんな文明のやつらがやってくるようになった。ロシア、フランス、アステカそしてイロコイ。でもって例によって例のごとく、人が見捨てたツンドラの地に都市を造りやがる。片っ端からつぶしてやってるが。
気がつけば、敵だらけ。
A.D.900
更にハイデルブルク、ハンブルクそしてブレーメンを攻略。ドイツは風前の灯ですね。
A.D.1040
ドイツの都市はあらかた落とした。後遠くのほうに一つ二つ都市があるようだが、それは放っておこう。
次なる目標はイギリスだ。この頃はリーダーから軍隊をつくって攻めている。軍事力に差があるため、さほど苦戦はしない。ニューキャッスル以下４都市ほどおとす。
どうやら、俺は強くなりすぎたようだ。
首都ロンドンまで、後わずか。ロンドンには確か７不思議があったよな。
緑：アステカ 桃：フランス 青：ドイツ 黄緑：ペルシャ 橙：イギリス 紫：イロコイ 茶：ロシア
A.D.1300
London bridge is falling down,
Falling down, falling down,
London bridge is falling down,
My fair Lady.
要はロンドンを攻略しました、と。
思ったとおり七不思議がありました。ロードス島の巨人像と万里の長城。ま、格別にほしいわけじゃありませんが。
後ワーウィックなる都市を落とすと、この大陸からイギリスはなくなる。他の島に都市を築いているようだが、ほかっといてもよいだろう。
アステカも攻略中です。二正面作戦というやつですな。得意のやつです。
A.D.1365
ワーウィックを攻略。これで２大陸を制覇したことになる。清清しい気分だ。
政治体制を民主主義へ。俺って、どっちかというと民主的。
次なるターゲットはイロコイ。
A.D.1425
イロコイとアステカの攻略は順調に進んでいる。もはや我が軍の進軍をとめられるものはいない。
勝ちはほぼ確定だろう。あとは勝ち方だ。
最近私は「砲撃」をはじめて知りました。フリゲートやらカタパルト系は砲撃が出来るんですね。いや〜知らんかった。
鉄道を発見する。鉄道ってなんかいいよね。シールドの生産高が急激に増えるし、シヴィライゼーションの技術の中でなんか一番いい。
A.D.1660
はい、アステカ滅亡。最後はまるで無抵抗ですね。
だれか、俺を止めてくれ。
改めてみてみると、結局七不思議はほとんど手中にあるなあ。アポロ神殿がモスクワにあるぐらいだな。
モスクワ、ね…。
A.D.1752
最近、他の文明から和平を求められることが多くなった。これも人徳のなせる業か。
毎ターン金を貢ぐことを条件に出しても、応じてくる。しょうがないから和平成立。
いつの間にやら、すべての文明と和平を結んだ。たまには平和もいっか。千年以上戦いっぱなしだったし。
A.D.1804
和平したのも束の間、イロコイが国境線上でうろうろしているので、耐え切れず再び戦端を開く。もはや都市を攻め落とすのは、単純作業である。あっという間にイロコイも滅亡。
最近ロシアの動きが怪しい。我が領土付近を船でうろうろしている。つい、爆撃機で攻撃。どうせ次の標的はロシアだ。
A.D.1830
久しぶりにロシアと戦って思ったが、意外と強い。
海軍兵力の主力は甲鉄艦だ。しかもうじゃうじゃいるんだよ。こちらは戦艦を造って、対抗。
ロシアのいる大陸に上陸して、ウラジオストク攻略を試みる。
おいおい、歩兵がいるじゃないか。いてもせいぜいマスケット兵どまりだと思っていたのに。しかもコサック兵とかいるし。
これまでの相手とは違うわけか。
それでも、意地でウラジオストクを攻略。もっと戦力を増強せねば。
A.D.1858
ウラジオストクをおとしたのはいいが、ロシアの猛反撃だ。まずいねえ。
コサック兵の猛攻を何とか凌ぎきった。と思ったら、
あなたの勝ちです！！
あなたは文化による勝利を成し遂げました！
そういえばそんなルールあったね。
A.D.1860
例によって作りました。重いです。1.6Mぐらいかな。
またそのうち挑戦するでしょう。意外と近い将来だったりして。